国債 vs ロボアドバイザー
完全比較ガイド(利回り・手数料・リスク)

個別国債ロボアドバイザー の違いを完全比較
100万円を10年置いたらいくらになるかの目安つき
✅ 投資スタイル別の 使い分けガイド 付き
先に結論:

ロボアドバイザーとは

完全比較表

項目個別国債ロボアドバイザー
期待リターン変動10年 1.80%・固定5年 1.95%(2026年8月)3〜7%(市況依存・マイナスの年もある)
元本保証個人向けは ありなし(変動)
最低投資額1万円〜100万円〜1万円〜10万円〜
手数料なし年1%程度(運用資産に対し)
運用の手間銘柄選び必要完全自動(リバランス含む)
分散効果1銘柄のみ世界数千銘柄に自動分散
NISA対応非対応一部対応
満期ありなし(運用継続)
税率20.315%20.315%

ロボアドのメリット・デメリット

メリット

デメリット

15% 10% 5% 0% 国債 0% 約10%減 0年 3年 5年 8年 10年
手数料による資産の目減りイメージ(国債0% vs ロボアド年1%)
ロボアドは年1%が複利で効き、10年で約10%減

100万円を10年置いたら?(概算シミュレーション)

イメージしやすいように、100万円を10年間置いた場合の目安を並べます。ロボアドは相場次第で結果が大きく変わるため、好調・横ばいの2シナリオで見るのがフェアです。

置き場所10年後の目安(100万円→)ポイント
個人向け国債 変動10年 1.80% 約114万円(税引後) 元本保証・確定的。下振れなし
ロボアド(好調:年5%で運用できた場合) 約137万円(手数料1.1%控除・売却時課税後) うまくいけば国債より大きい
ロボアド(横ばい:年0%だった場合) 約90万円(手数料だけ引かれる) 相場が動かなくても手数料で目減り

※ あくまで概算の目安です。国債は当面の利率1.80%(半年ごと見直し)で単利・税率20.315%として計算。ロボアドは年率リターンから手数料年1.1%を差し引いた複利で概算し、売却時に利益へ20.315%課税として計算。実際のリターン・税額は市況・サービス・タイミングで変わり、大きな下落局面では元本を大きく割り込む可能性もあります。

国債側の正確な手取りは 個人向け日本国債シミュレーター で、金額・期間を変えて試算できます。

代表的なロボアドバイザー

サービス運営手数料特徴
ROBOPROFOLIO(SBIグループ)1.1%AI による機動的な資産配分変更が特徴
WealthNaviウェルスナビ1.1%預かり資産規模の大きい大手サービス
THEOお金のデザイン0.65〜1.1%機能スマートβあり
SUSTENSUSTEN Capital0.022〜0.99%新興、成果報酬型あり

どんな人に向いているか

個別国債が向いている人

ロボアドが向いている人

よくある質問

Q. ロボアドと投資信託、何が違うの?

Q. ロボアドの年1%手数料は高い?

Q. 国債とロボアド、どっちが先?

3段階が王道です。最初からロボアドだと相場下落時にビビって解約する人が多いので、段階を踏むのがおすすめ。

Q. 日銀の利上げで、国債とロボアドの比較は変わりましたか?

変わりました。政策金利が1.00%(2026年6月)まで上がり、変動10年の利率は1.80%に。「元本保証でも1.80%受け取れる」時代になったため、リスクを取らない選択肢の魅力が以前より大きくなっています。ロボアドの年1%前後の手数料は、国債の利率とほぼ同じ水準=手数料の重みが相対的に増した点も意識しておきたいところです。

関連ページ

日本国債

個人向け日本国債 シミュレーター

個別国債で実際にいくら受け取れるか計算。

ETF

国債をETFで買うメリット

ロボアドが組み入れているETF・債券ETFの解説。

比較

国債 vs 定期預金

元本保証どうし、利率と使い勝手を比較。

資産形成

投資ロードマップ

国債→NISA→分散投資の段階的な進め方。

本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。利率・手数料・制度は変動します。最新情報は各サービス・財務省の公式サイトでご確認のうえ、投資判断はご自身の責任で行ってください。